ミッションオイルの種類として、ATにはATF、MTにはギアオイルがあります。ATもMTもトランス海と夕日

ミッションオイルです。AT車のミッションオイルはATフルードだけでOKです。4WD車になるとデ

フオイルとトランスファーオイルといったギアオイルが必要な車種があります。他に違いといえ

ば、粘土の違いがあげられます。MTミッションオイルはどろっとした感じで、ATFは水のように

シャバシャバしています。FR後輪駆動者のAT車ではミッションはATFですが、デファレンシャル

ギアは別にあります。デフオイルが多用されています。FF車では、ATFが両方とも潤滑している

ことがほとんどです。隙間に入りこむためには粘土は低い方がよく、おおきな面圧に耐えるには

粘土は高い方が有利です。極圧性が高いこと、熱安定性にすぐれていること、酸化安定性に優れ

ている事が重要です。エンジンオイル同様定期的に交換する必要があります。国産車は1年に一

回はマニュアルトランスミッションオイルの点検を指定しています。構造上、量の点検は可能

でも、劣化度や金属混入の点検は不可能です。定期的にオイル交換するのは理想的だといえま

す。ATFは大変優秀で働き者です。クラッチ及びシフトの自動化は、ATFが支えています。